サンゴ水槽にいつからかカニを見かけるようになりました。
今日はいい場所にいたので撮影。
おそらく、このライブロック購入した時に着いてきたのではないかと思います。なんてカニだろうか?
ひきで撮るとマメスナアソートの下。
小さい生態系ができてるのだろうか。
昨日、白点病のキンセンイシモチが2匹とも🌟に、そして今朝エサあげてたら、チェルブピグミーしか出てこなくて嫌な予感。
帰宅して水槽見るとなんとクロオビスズメも水槽の底に沈んでました。ショック。
キンセンイシモチは、水の入れ替えも大きなきっかけだったと思いますが、こう立て続けに🌟になる原因は、、、
チェルブでは無いかと思います。
30cmハイタイプとはいえ、やはり狭いので、ライブロック組んだとてなかなか逃げ場がなかったのか。
加えてチェルブピグミーはかなり素早く泳ぎ、かつ、前の水槽でマルチカラーに虐められてたトラウマあるのか。
うーん、魚難しい。
死骸を回収したのですが、キンセンイシモチはすでに原型止めず、無くなりかけてました。これはこれで生態系ができてるのだろうか。
昨日、サンゴ水槽にオトメハゼを迎えたのですが、今朝見たら水槽の外に飛び出て⭐️になっていました。
実はこの前の前に入れていたアカハチハゼも一週間くらいで飛び出して⭐️に。
オトメハゼの前にはミズタマハゼを入れたのですが、この子は次の日に水槽の底で⭐️になっていました。
ハゼが3匹連続で🌟になるのってどんな水槽だと言いたいところですが、思い当たる節が一つ。
この水槽に最初に入れたのがチェルブピグミーエンゼル。この子は隣の海水魚水槽では、マルチカラーピグミーに追いかけ回されており、しょうがないのでサンゴ水槽に移したものですが、どうもこのチェルブピグミーが、サンゴ水槽の親分となって、後から入れてる魚を追いかけ回す傾向にあります。
白点病になったキンセンイシモチは、それほどなのですが、夜に自分の縄張りにいるハゼを追いかけ回していたのでは無いか思われます。
正月に入れたクロオビスズメダイ、最初はかなり追いかけ回されてましたが、クロオビの方が小さいので隠れる場所の多いライブロック内にうまく隠れてるようなのと、少し慣れてきた感じ。
通販で購入。
早速大きく口開けてます。
このところキンセンイシモチが白点病になってしまい一進一退の感じです。今日は比較的落ちてきたみたいだったので、22lほど水換え実施。
グリーンFで薬浴しようかと思ってネットで掬おうとしたのですが、すばしこくて無理。
エサはバクバク食べてるので自然治癒できるか、しばらく様子見。