約一月前にイトヒキテンジクダイを3匹入れたのですが、その後あろうことかまたしても白点病に2匹がなり、それぞれ薬浴したり、プロバイオテックマリンフォーミュラーなどの白点に効くらしい薬剤を水槽に入れてみたのですが、その甲斐なく2匹とも🌟に。
残った1匹は最初から餌付きもよく体格も立派だったせいか、今でも元気です。
魚はなかなか長続きしないのですが、サンゴの調子はいいです。
タコアシサンゴはライトつけている時間帯は大きく伸びていて順調に大きくなっています。
パクパクウミアザミも一回り大きくなった印象。
奥のゴールドトーチもいい感じでゆらゆらしています。
実は先週ミズタマハゼも入れていました。結構底砂もモグモグしていて順調に見えたのですが、今朝底で🌟に。
水質は悪くないと思うのですが、時々水槽が白く濁るので、酸素が足りないかもしれません。
エアレーションを入れてみようかと考えています。